肉体労働的お墓参り

今年も盆時期は家族でお墓参りのハシゴでした。

伯父が眠っているお墓と我が家のお墓の2か所です。

同じ県内ですが、場所はかなり離れているので毎回お墓参りに行く時はそれなりの気合いがいります。

何よりも伯父のお墓は毎回色々な意味でドキドキです。

何せ今の持ち主である伯母がものぐさで、お墓の管理をほとんどやってくれていないのですから。

それでも節目節目には何かやってくれているはず、と今回も期待半分、諦め半分の気持ちで参りました。

・・・予想以上でした。

両隣が空いていて雑草ボウボウなのは仕方ないですが、伯父のお墓も雑草に埋まって見えないじゃないですか!
これはダメだ。
このまま線香に火を付ければ火事になってしまう。

みんなで話し合い、急きょホームセンターへ行って軍手と鎌を購入、炎天下での草刈り開始です。

大きな墓地は見事に日差しを遮るものもなく容赦なく照りつけますし、何よりちゃんと管理してくれない伯母への怒りでムカムカ。

モクモクと作業して、ようやく火事にはならないようになった時にはみんなヘトヘトでした。

クラクラしながらお花を供え線香を炊いて手を合わせて、早々に退去しました。

帰りでも伯母への怒りはおさまらず、折角のお墓参りがまったく心穏やかには済ませられない、なんとも嫌な気持ちの残るものとなってしまいました。

いずれは自分も入るであろうお墓なのに、なぜ大切にしないのでしょう。

ご先祖様方、お盆に帰ってきたついでにお灸をすえてやって下さい!